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Strategic Managerial Accounting/管理会計

更新日:2月14日


今回は金子先生の管理会計。


私は一応、簿記や企業財務等に関わってきたので、財務会計とほんの少し管理会計はやってきましたが、今回の金子先生の授業は目からウロコのことも多くありました。

しかもわかりやすく、先生に熱があってとても面白い授業でした。


かなり奥が深くなるので、走りの部分のみご紹介させて頂きます。



会計には「財務会計」と「管理会計」とがありますが、簡単に言うと、


財務会計は「莫大なルールを知る」ことであり、


管理会計は「どの手法が適切か考える」「何を計算したら良いか考える」「計算結果の数字の意味を考える」と言えます。


また、財務会計の情報の利用者は、外部利害関係者であるのに対し、管理会計の情報の利用者は内部経営管理者です。


さらに、財務会計は算数、管理会計は数学、などが印象に残るワードでした。



本授業では、下記のことをやっていきました。

・管理会計とは何か

・意思決定

・CVP分析 (CVPは「Cost:費用」「Volume:数量」「Profit:利益」それぞれの頭文字)

・固変分解

・投資の評価

・コスト・マネジメント

・業績評価

・バランスト・スコアカード〈Balanced Score Card:BSC〉



この中で、わたしもかつて企業で導入を依頼された、バランスト・スコアカード〈以下BSC〉について紹介したいと思います。




BSC(Balanced Scorecard)とは?;戦略経営のためのマネジメントシステムである。 BSCとは、ビジョンと戦略を明確にすることで、財務数値に表される業績だけではなく、財務以外の経営状況や経営品質から経営を評価し、バランスのとれた業績の評価を行うための手法である。


以下、各段階に分けて説明していく。


まず、「ビジョン」と「戦略」を設定する。

これは元々あったものでも、新たに作ったものでも良い。


ビジョン:将来どうなりたいのか 戦略:将来どうなりたいのか

ビジョンや戦略の実現のための 「戦略目標の設定」 「重要成功要因の設定」 「業績評価指標(KPI)」 「数値(ターゲット)設定」 「アクションプランの策定」 上記全て「財務の視点」「顧客の視点」「業務プロセスの視点」「学習と成長の視点」の観点から設定していく

このような形でBSCを策定していきます。


 思い起こせば、私がかつて事業会社で働いていた時に経営企画部門の配属になった際、役員から言われたのが、「BSC(バランスト・スコアカード)」を導入したいということで依頼された仕事でした。



 それからも様々な形で、様々な会社に導入してきました。そんなことを思い返す授業でもありました。



もしBSCの導入を希望される企業様がいらっしゃれば、ぜひ当社にお声がけください。

お手伝いさせていただきます。



 そんなところで、Strategic Managerial Accounting のブログについては終了させて頂きます。



金子先生、ありがとうございました!またお聞きしたいことがある際はご質問させていただきたいです!

ありがとうございました!

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